Guitar Beginner Antenna 〜ギター初心者アンテナ〜 [G'ANEB]

ギター初心者〜中級者に向けて、ギターの種類の紹介やトレーニング方法、エフェクターやアンプの紹介など、色々な情報を発信していきます。

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ギターのメンテナンス

      2015/07/08

ギターのメンテナンス

ギターリストにとって、メンテナンスも一つの大きな要素です。ギターを100%完全に調整された状態にできるよう、常に心がけたいものです。

その楽器が持つ本来の音色は、演奏者の技術だけでなく、楽器のコンディションによっても左右されます。
適切なメンテナンスをすることにより、弾き心地が良くなり上達への近道にもなります。
さらに、楽器への愛着も湧き、より演奏が楽しくなること間違いなしです!

ギターはとてもデリケートです。錆びた弦などで演奏していると、フレットに大きなダメージを与えたり、音質も悪くなったりします。
乾燥や脂汗の汚れによる、塗装のひび割れなどを起こすと音質にも影響します。また、指板の汚れなどが運指の妨げになることも。

また、ギターを弾き込んでいくうちにコンディションは毎日のように変わっていきます。
常に最適なコンディションを保つためには、ギター本体の知識と、そのメンテナンスの知識があることが望ましいです。
ギターを弾くのを終えたら、ギターリストたるもの自分の楽器のメンテナンスは以下のことに注意してケアを行うこと。

それでは、まずは金属類のケア

金属類のケア

金属でできている弦、フレット、ブリッジサドルやナットに付着した汗や皮脂を拭き取ることで、錆を防ぎ、ギターおよび弦の寿命を飛躍的に延ばすことができます。

ボディやネック、ヘッドのケア

ボディやネックに付着したホコリや汚れなどもこまめに拭き取ることによって、綺麗な状態を長く保てます。
ボディで気をつけなくてはならないのが、自分の「ギターのボディに使われている塗装の種類は何か?」ということです。

ボディ塗装の種類がわからず闇雲にクリーナー薬品を使うと逆に大切なボディを台無しにすることもありますので要注意です。

基本的にラッカーフィニッシュ、オイルフィニッシュのボディ以外は、楽器専用ポリッシュを染み込ませた楽器用クロスで拭き取ります。

ラッカーフィニッシュのギターには?

ラッカーフィニッシュには基本乾拭きで汚れがひどい時はラッカー・ポリッシュが最適です。
ラッカーフィニッシュのギターには、絶対にラッカーポリッシュ以外の製品使用しないでください。極端な場合、溶けたり、ひび割れ、くすみの原因となります。

オイルフィニッシュのギターには?

オイルフィニッシュのギターにはレモンオイルが最適です。
汚れや黒ずみは消しゴムなどで落とし、レモンオイルを染み込ませた布で拭くことで乾燥を防止します。
また、塗装仕上げされていない指板面も、レモンオイルを少量含ませた布で、フレットの端からていねいに拭きます。

コントロールポットやジャック部分の電気系統

ギターをアンプにつないで音を出す時にガリガリ音が出たり、ボリュームを上下した時にガリが入る時などはコントロールポッドやジャックに接点復活剤などを吹き付けて電気系統をメンテナンスしましょう。一定期間でメンテしてあげると音質も保てて良いかと思います。

ギターの保管方法

毎日ギターを弾く方は、基本的には市販のギタースタンドに立てかけて置いて問題ないでしょう。
置いておく場所は、直射日光の当たる場所や湿度の高い場所は避けて下さい。
また、長期間プレイしないような場合には、隅々まで掃除し、弦を緩め、専用ハードケースに湿度調整剤を入れて保管するのが良いです。

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